ガーデン&エクステリア アドバイザー
【保持資格】2級建築士、住環境福祉コーディネーター、インテリアコーディネーター
生命力が感じられる、花が咲く前のつぼみの時や、新芽が出た時が好きです。
そんな様々な四季を感じられるお庭を提案していきたいです。
ガーデン&エクステリア アドバイザー
【保持資格】2級建築士、住環境福祉コーディネーター、インテリアコーディネーター
生命力が感じられる、花が咲く前のつぼみの時や、新芽が出た時が好きです。
そんな様々な四季を感じられるお庭を提案していきたいです。
■第三者の目線で考える
私は、お客様との打ち合わせ・ヒアリングを何よりも大切にしています。お客様が「どんな暮らしをしたいのか」を、できる限り正確につかむため、ひとりよがりにならず、常に第三者の目線で考えるように心掛けています。
■デザイン性と機能性を融合
木や花は「アイストップ」といって、訪れるゲストの視線を集める役目も持ち合わせています。たとえば庭からリビングの中が見えすぎるのであれば、その手前に木を植えることで、視線が木に向かいます。すると、後ろにあるリビングには目のピントが合わず、結果的に気にならなくなるのです。このように、"1本の木を植える場所"を決めるだけでも、人間心理も含めた様々な観点から考えるようにしています。
そして、なるべく緑をたくさん使うことをおすすめしています。都会的なデザインのエクステリアであっても、緑があるだけで随分とイメージが変わり、心を和ませてくれます。また、デザイン性だけにこだわって、使いづらい庭になっては意味がありません。デザイン性と機能性を、高い次元で融合していくことは、ガーデン・エクステリアづくりの永遠のテーマですね。
「幸泉さんに任せておけば大丈夫!」と信頼していただけるよう、一つひとつの仕事を丁寧に行っていきたいと考えています。